あれも「つどい」これも「つどい」
きっかけづくり・マッチング事例
「つどい」では、地域分権を推進するために、つながりをつくることで、社会的インパクト(公益)を産み出す活動を行っています。
「つどい」は、次の3点の役割を担うことで、つながりと公益を産み出すように、日々業務に精進しています。
- 「みんなの孫の手」
- 1. つながり・協働を推進するための「支援・サポート役」
- 「気づきの提供・入口の提供」「心ひとつに」
- 2. 個人・多様な活動主体をつなげる「つなぎ役」「横串役」
- 3. 個人・多様な活動主体の活動内容を伝える「解説役」
今回は、日々業務で特に相談業務をきっかけに生まれた活動やマッチング事例をご紹介します。
タイトルが【あれも「つどい」これも「つどい」】としているのは、街中にあるもの、街中での活動が、実は「つどい」が関係していたことを知ってもらいたいために、このようなネーミングにしました。
見えない存在として、「つなぎ役」として縁の下の力持ちになればと思います。
- 地域分権:「自分達のまちは、自分達でやっていく。」ことであり、また自分達のまちのことに取り組める仕組みをつくることと、ここでは定義します。なお、地域分権は「新しい公共」のひとつです。
- 過去の「つどい」で「地域分権」についてスタッフ研修を行った記事をまとめいますので、ご覧ください(ニュース「つどい」152号)
- 八尾市の地域分権に関するホームページ